よく耳にする「ひかり電話」とはなんでしょう?これはNTT東・西日本が提供する光回線、光ファイバー通信サービス、フレッツ光を利用したIP電話のことです。
通常の「電話」と言ったらNTT加入電話のことで、NTT東・西日本が提供する固定の有線電話サービスです。

ひかり電話は光ファイバーを引き込み回線終端装置(ONU)と電話機を接続して使用します。
ひかり電話は基本料や通話料が格段に安いと同時にオプションサービスも充実、また利用方法に合ったプランを選択することができます。
また電話番号も市外局番から始まる番号ですので一般的な電話機・ビジネスフォンが使用でき、導入費用も安価に抑えることができます。
ですから現在別の電話サービス会社を使っていても簡単に乗り換えることができますし、使っている電話機などもそのまま継続して使うことができますから導入のデメリットが見当たりません。

ひかり電話の契約数は年々増えていて、個人事業主や法人が利用している固定電話回線のうちひかり電話の導入率は60%以上にもなっています。
昨今では個人・家庭での契約者も増加中で、ニーズに合わせた最適なプランやオプションサービスがあることもメリットのひとつです。
肝心の通話品質も光回線を使っていますから距離に関係なく良好で、通話費用にも影響がありません。
一般的な通常電話機との通話でも通話品質に差はほとんどありません。
しかしひかり電話は電気供給を必要としますから、停電時に利用できないというデメリットはあります。

ひかり電話導入のメリットはなんといっても月額料金と通話料金の安さです。
月額料金500円~、通話料金が全国一律8円/3分と安価ですから個人・法人問わず大人気となっています。
ひかり電話はフレッツ光を利用していますから、同時申し込みでインターネットも利用でき、また新規契約やオプション設定によってキャッシュバックを受けられるケースも多々ありますから、契約時は確認してタイミングよく契約するといいです。

ひかり電話は一部を除いて今現在使用している電話機・電話番号をそのまま利用でき、接続や設定なども簡単でほとんどの場合、専門スタッフによる工事が完了します。
またニーズに合ったさまざまなオプションがあり、ナンバーディスプレイやキャッチホンなどのスタンダードサービスや迷惑電話お断りサービス・ナンバーリクエストなどのセキュリティ面のオプションも付けることができます。
更に電話番号や着信数を増加させるサービスもあり、これを用途別に使い分けることも可能となっています。